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皆さんの骨は拾います@パキスタン [パキスタン]

最近、クーデターの噂が飛び交っている。年末にザルダリ大統領の国外逃亡らしき事件があり、一度は戻ってきたものの、今はどこにいるのかよくわからない。更に、汚職問題で最高裁判所から出廷命令が出ているギラニ首相も雲隠れしてどこにいるのかよくわからない。いや、日本人の私が知らないだけなのかもしれないが、途上国の情報というのはあまり信じられないので、???の状態だ。
噂では、ギラニ首相が出廷命令期限である1月19日に現れなければ軍がクーデターを起こすという。本当かなぁ。まあ、いつ何があってもおかしくないけどね。

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お湯が欲しい!@イスラマバード [パキスタン]

室内気温が15度で、上着を脱げない上に、お湯が出ない。
私はゲストハウス(中華系)に文句を言い、ヒーターを追加で部屋に置いてもらった。こんなプラスチックのよれよれボディのヒーターで危険はないのか、と心配になるような製品だが、中国製なので仕方ない。ちょっと触ると、接触が悪くてボディがゆらゆら揺れるし、プラグはきちんとはまらないし……。
でも、とりあえず部屋を暖める効果はあるので、そのヒーターを受け入れた。

ところが、今度はお湯が出ないのである。

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2年ぶり、雨のパキスタン [パキスタン]

バンコク発イスラマバード着のTGはかなり揺れ、
私はシートベルトの椅子に横たわりながら、3月11日のことを思い出していた。
あの時は「まるで乱気流の中を飛ぶ飛行機のようだ」と、緊張して汗をかいた。

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やっぱりちょっと怖かった・・・ [パキスタン]

帰国の日、
午前中にラワルピンディで35人が死亡。
夕方遅くなって、今度はラホールの自爆テロで7名が負傷。検問所で車ごと爆発したらしい。

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ラワルピンディで爆発事件 [パキスタン]

いやな感じだ。
またテロで25人が亡くなったらしい。
今度はイスラマバードから30キロのラワルピンディ。
あたりは風もないほど静かなのに、
何となく、周囲を武装集団に囲まれている街という感じがしてきた。

とはいえ、私は今日の夜帰路につく。
仲間を残しての帰国だ。
祈りの時間を告げるアザーンが聞こえてきた。
コンサルタントは短い業務期間で粛々と仕事を進めるだけだが、
耳に入るニュースに、心を痛める時間くらいは残しておきたい。
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どちらが怖い? [パキスタン]

仕事をしていると、危険情報のメールが頻繁に入ってくる。

今回はネパール、パキスタン、モンゴルの3ヵ国を対象にした調査だが、クライアントからネパールが11月に大規模なゼネストをやるという連絡が入ってきた。

「私達、今はみんなパキスタンにいるのに、ネパールの危険情報が送られてきたね」
と、団内で少々困惑笑い。
本社からはペシャワルのテロの後、すぐに安全確認の問い合わせが来た。続いて、「モンゴルでは新型インフルエンザが流行中」とメールが届いた。東京ではこうした安全管理が重要な仕事になっている。

ゼネスト、テロ、インフルエンザ・・・。
さて、どれが一番怖いか。

「やっぱりテロが怖いですよ」
とBさん。
でも、私は
「インフルエンザの方が防ぎきれないから怖いんじゃない? テロは気をつければ何とか避けられるよ」
「そうかなぁ、どこで何があるかわかんないですよ」

そうだ、もう一つ怖いのは地雷だ。
これも、結構イヤな感じである。

パキスタンは乾燥しているのですぐ喉が痛くなる。
身体が資本の商売だ。
病気になったら仕事にならない。
ガーグルでうがいしよっと。

平和ボケか危険ボケか [パキスタン]

昨日、平和ボケである自分を反省したが、
もしかしたら若干危険ボケの傾向もあるような気がする。

どこへ行っても、銃を持ったセキュリティーガードがいる。
銃があるくらいでは驚かなくなっている。椅子の上にひょっこり銃が置いてあったりする。
でも、パキスタンの銃は旧式なので、そんなに強い破壊力はない、と勝手に思いこんでいる。

道路に車が少ないことが異常事態なのだとも思うのだが、渋滞がなくて快適だと思ってしまう。
しつこく面倒な検問も、緊張感がない。
兵隊さんににっこり笑いかけて「Thanks」と言ってしまう自分がいる。

かつてはこんなではなかった。
戦車を見てドキドキしたし、兵隊は乱暴そうで嫌いだった。
武器そのものを憎んでいた。
インドネシアの暴動や、パレスチナの空爆や、そんなものを少しずつ経験して、だんだんボケてきたのかもしれない。若くて純粋な感性が、年齢とともに衰えているのだろうか。

慣れは怖い。
慣れた頃に危険は牙を剥く。
現状を受け入れることは必要だが、必要以上に受け入れてしまったら、世界は変わらない。
もっともっと疑問を持とう、と自分に言い聞かせる。

ペシャワルの惨事 [パキスタン]

まるでイスラマバードのクリントン国務長官の滞在に併せるかのように、ペシャワルの市場が無差別テロを受けた。
女性・子供を含む100名以上の死亡者が出たようである。

イスラマバードはとても静かで、治安が悪いなどとまったく思えない。というか、ほとんど外に出ることを許されておらず、車窓から風景を眺めるだけなのだ。
道を行く人も少なく、途上国特有の、わさわさ、ごちゃごちゃという雰囲気がない。

笑顔で雑談しながらホテルの中華料理を食べている。
その同じ時間に、車で1時間半離れたペシャワルの市場で怪我をして横たわっている人が大勢いる。

人間とは鈍感なものだ。
ここまで近くまで来ても、身に迫ってくるような危機感はない。いわんや、日本をや。

私は平和ボケの日本人。
それでも今日の一瞬を、被害に遭った人たちへの冥福を祈ることに使いたい。

で、イスラマバード [パキスタン]

26日の夜中にイスラマバード到着。
頭を切り換えて、仕事に埋没。

危険だとか、全然実感がない。
ホテル(旅館?)と事務所の往復しか許されていないので、少々味気ない生活だ。
短期決戦。
頑張ります。
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